2017年01月01日

発話品質を高める大人の話し方教室



あけましておめでとうございます。
音色塾上級会員のあさいです。

今年も良い声で話せる大人の話し方トレーニング
「音色塾」の取り組みをお伝えしていきます。


●発話品質を高める

話すという行為は、毎日誰もがおこなう行為です。

声や話し方はその人の考え方、生き方、振る舞い、
全てを表します。その人の印象を決める「話し方」ですが、
気にしている人はほんの一握りです。

だからこそ、話し方に磨きをかける人は
一歩抜きんでることができます。
まわりに良い影響が与えられるようになります。

例えば、愚痴や悪口、本音と建前、裏と表……
それは大人の社会では暗黙の了解だ、という一面があります。
でも、明らかに相手に与える印象はマイナス。

あなたのまわりにもありませんか。
その場にいない人の噂話、陰口で盛り上がってしまう場面が。
本人がいなければなんでも言っていい、本人の前ではさすがに言わない、
それが大人のルールであるかのような考え方は、
良いものを生み出していくうえで弊害となります。

そういった愚痴、悪口などの行為、発話品質の低さは
人の魅力を下げるだけでなく、周囲への影響が大きくなります。

発話品質を高めることは、大人の課題といえるでしょう。
音色塾で発声の基礎である共鳴発声法、コミュニケーションの考え方、
大人の話し方を学び、発話品質を向上させていきましょう。

私も塾生として、トレーニングを
コツコツ積み重ねていきたいと思います。


◆大人の声の悩みが解消できる音色塾

★東京23区(豊島区、文京区、板橋区)・埼玉・神奈川・千葉から通える子供の話し方スクール


* * *

あさいなつこ

日本発声協会認定1級ボイストレーナー
音色塾(発声指導者養成機関)上級会員
posted by bird at 23:19| ●モテ声を教えてくれる教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

会話が盛り上がる自己開示のルール



こんにちは。音色塾上級会員のあさいです。

「自己開示」と聞いてどんなことを考えますか。

私は人と話すとき、
「自分の話はあまりしないで、相手の話を聞こう」
なんて思っていました。

でもそれは本当に相手本位の姿勢なのか、と考えると
ダメ出しができそうです。


●相手が話すための「自己開示」

相手に話してもらおうとして、何もヒントもなく
「はい、どうぞ」と話すきっかけをあげても
相手は困るばかり。何を話したらいいの、と困らせてしまいます。

自己開示をすれば相手も話しやすいですよね。

「好きな食べ物は何ですか?」と聞くだけではなく、
「私、チキンカレーが大好きなんですが
○○さんは何が好きですか?」と聞くとナチュラルかもしれません。

「好きな食べ物は?」「朝、何食べたの?」「何時に家を出た?」
と、質問を重ねるだけでは「尋問」になりかねないし
お互いにいたたまれない雰囲気になりそうです。

自己開示はやりすぎると煙たがられてしまいますが、
全くないのは不自然になります。バランスが大切なんですね。

コミュニケーションのバランス感覚、自己開示のコツを
音色塾の音声レッスンで学びましょう。


◆大人の声の悩みが解消できる音色塾

★東京23区(豊島区、文京区、板橋区)・埼玉・神奈川・千葉から通える子供の話し方スクール


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あさいなつこ

日本発声協会認定1級ボイストレーナー
音色塾(発声指導者養成機関)上級会員
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2016年06月19日

通る声が出せるようになる――大人のための話し方ボイストレーニングを自宅で学ぶ



こんばんは。音色塾上級会員のあさいです。

いま6月の音声を聞いています。
テーマは大人がおさえておきたい「通る声」です。

通る声の条件と聴覚のお話が出てきます。


●相手にとって、どうなのか

ここでは、通る声というのは
相手に心地よく届く声と定義します。

普段、話をしているときに、声が聞こえないのは困りますが、
叫び声のような声が通ってもみんながびっくりしますよね。

以前に「オレのように通る声を出せ」と言われたことが
あったのですが、ドスの効いた声だったのだから
なるほど、どんな声を「通る声」と定義するのかが
とても大切だなぁと思いました。

人の耳に心地よく聞こえる音は2000Hz〜4000Hzだそうです。
そうは言われてもそのあたりの声を出すぞと思って出すのは難しいでしょう。

音には基音と倍音があって、通る声を出すには倍音を強めていくことです。
基音で通る声を出そうとすると、とにかく高い声を目指すことになります。
基音は音の高さを決める音、倍音は基音の倍の音……共鳴になっていきます。

この倍音に厚みを持たせることができれば、
共鳴の乗った声が出せて、4000Hzに近い音域が出せて
ほかの音に打ち消されることがないので届きやすいということです。

それで、相手にとって心地よい聞こえやすい音域を出すために
私たちには共鳴発声法があるのですね。

マニアックになってきました。

でも大事ですよね。自分側が通る声を出すぞと意気込むのは
本当に大事ですけれど、相手にとって耳に心地いいのかな、
と考えるのは大人として持っていたい想像力だと思います。

自分がどう発信するか? 相手にとってそれはどう聞こえるか?
声を使って人とコミュニケーションをとり、
表現を続ける私たちにとって、常に大切にしたい思いですね。

本当の通る声を技術的にも身につけていきましょう。

◆大人の声の悩みが解消できる音色塾

★東京23区(豊島区、文京区、板橋区)・埼玉・神奈川・千葉から通える子供の話し方スクール


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あさいなつこ

日本発声協会認定1級ボイストレーナー
音色塾(発声指導者養成機関)上級会員
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